蕎麦・うどん・ラーメン 蕎麦屋を歩く その38 川越 手打ち蕎麦ときわ gusha 2009年6月15日 5月に行ったお店です。 場所は川越 最近リニューアルしたので その工事中の段階から目を付けておりました。 目の前の道路が工事中だったため 望遠で撮影。 エレベーター付きの蕎麦屋は初めて むじなせいろ 重ねもり 900円 むじなとは天かすとか貝割れ大根などの具材が入った汁に付けて食べるお蕎麦です。 一応ここの名物らしいです。 蕎麦はかなり細い麺でやけに白い気がします。 けど二八の割には喉越しが今一つでした。 今までは普通の町にあるお蕎麦屋だったけど この代から手打ちに変わったような そんな雰囲気のお蕎麦屋さんでした。 Continue Reading Previous: 蕎麦屋を歩く その37「王子 無識庵 越後屋」Next: 蕎麦屋を歩く その39 新小岩 旭庵 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ Related Stories 蕎麦・うどん・ラーメン 蕎麦屋を歩くその46 大宮 蓜島食堂 gusha 2012年7月10日 蕎麦・うどん・ラーメン 徳島出張再び gusha 2011年12月7日 蕎麦・うどん・ラーメン 蕎麦屋を歩くその45「北品川 砂場」 gusha 2011年11月16日